私の読む声も、不思議といつもより芯のある声になった気がします。


長いです


私たちだけのものにしておくのには
もったいなくて
承諾をいただき、そのまんまシェアします





先日のブログ「タイトルは名ばかりの…と思っていたけれど」

このときの詳細です




ちなみに○○ちゃんは

そんなに何度もわたしの絵本読みを聴いたことがあるわけではありません





ブログの文章だけで
こんなふうに読み取ってくれるんだと感激したのです





とんちゃん

ひさしぶりです。
○○です。

絵本の読み聞かせ(小学1年生のクラス)が、26日(水)に迫ってきています。
今回で3回目です。
そこでちょっと選書で悩んでいて、とんちゃんに質問です。


とんちゃんのブログを参考にして、
いくつか本を用意しているのですが、
「とんちゃんだから読める本」みたいのがあるのかなー?
素人が大勢の読み聞かせで手を出すとヤケドするぜみたいな。


例えば、とんちゃんが小学校で読んでいた本の中に、、

『コンニャク先生』
『死んでくれた』
『なおみ』
『まばたき』

これらは、とんちゃんのように、
声の音程、大きさ、間、リズムとか?
絵本を読むことにちゃんと思想をもっていないと子どもに自信を持って読めないというか。

そうゆう要素が求められる本のような気がして。

仮に勇気を持って読むとしても、この絵本は最初に読むより最後に読むのがいいとか、
他の明るい系の絵本とセットにして読むとか、読む順番みたいのも意識した方がいいのかなーとか。


考えすぎでしょうか?!



ちなみに、26日の候補にしているのは、
『おおきなおおきなおいも』
『ちへいせんのみえるところ』
『みみずのおっさん』
『へびのみこんだなにのみこんだ』
『かえるくんにきをつけて』
『ざぼんじいさんのかきのき』
『コンニャク先生』

です。



この中で、何冊か読むと思います。

読む順番は、その場の空気を見ながらと思うけれど、
持ち時間は20分程度なので、
短いのばかりをたくさん読むことが多いです。


もし、この候補を見て、
読み方とか、一緒に合わせて読むといい絵本の存在とか、
何かとんちゃんからアドバイスがあれば
よろしくお願いします!













○○ちゃん

すごい

そこまで読み込んでるなんてすごいです

あのブログでそこまで理解してくれてるなんて
なんというか感激です

ひとりよがりで書いてても

ちゃんとわかってくれる人はわかってくれるんだなあと感激しています

そうですそうです


『死んでくれた』
『なおみ』
『まばたき』


このあたりは覚悟をもって読んだほうがいいです


そしてもし、覚悟を持って読むなら、まんなかあたりがいいかと


これで始まってもこれで終わっても、きつい


候補の絵本

いいと思います

20分あれば、けっこう読めますよね

時間調整用に短い詩とかなぞなぞを持ってると

なお、安心です

なくても大丈夫です


取り急ぎにて

とんちゃん






とんちゃん、ありがとう!

とんちゃんのブログ、すごく参考になってるよー。

ただ、絵本の紹介じゃなくて、とんちゃんの姿勢みたいのがとても参考になってるよ!





今回は『コンニャク先生』をね、入れるか迷ってね。

それはきっと、私の中に障害を持つ方への偏見があるのでしょうね。

○○駅を通勤で使うんだけど、脳性まひの方と毎日のようにすれちがうの。





やっぱりね、すれちがうときにね、なんか目を合わせちゃいけないみたいな気持ちを抱いてしまう。
だからね、絵本中の『怪我みたいなものかな』ってセリフを心から子供たちの前で言えるか自信なくて。


寝る前に息子には読んでみたときにね、
こどもが「せんせいの足って手なのかなあ?」って問いかけるところで
息子は、『足が器用だから足を使ってるんでしょう』ってつぶやいてた。

そして、コンニャク先生の書いた迷路をなぞってて。



そうか、そもそもこどもはこの絵本に先入観がないのかーって思い知って。

表紙を見た瞬間に『障害者』と思ってしまう私とはちがうんだなって。



だから、先入観を持った私がこの本を読んでいいのか?っておじけついちゃったりしてね。
水曜日はどうしようかな。
終わったら感想などまたお知らせします!



返信ありがとう!
順番のこと、すごく参考になりました!

○○より














とんちゃん


報告です!
今日、読んできました。

コンニャク先生も読めました。

清々しいきもちです。




今日は明け方の4時半頃に目を覚まし、
なんだか目が冴えちゃってそのままリビングへ。

読み聞かせの本をカバンから出して眺めたりしてて。



そのときは、まだコンニャク先生を読める気がしていなくて、、
でも、もういちどあとがきを読んだら、
子どもたちが何かと出会えるかもしれないカギを持っているような気持ちになって、
カバンには入れておこうと思って入れて、そしてまた眠りにつきました。



朝、今日は1年生の挨拶運動の日で、いつもより早く息子を登校させて、
私はひとりで小学校に向かいました。



すると、校門の前で1年生たちが大きな声で『おはようございまーす』って挨拶してくれて。

今日は恵まれたコンディションだなと思いました。

教室にもどってくる1年生たちは一仕事したあとで活気があって、
読み聞かせもウェルカム状態でした。





まず1冊目。
『おおきなおおきなおいも』
ゆるい線の人間の姿にまずつっこみが入って。笑
無言の笑顔で受け流しつつ、先を読み進め、
長い長い紫のページになる頃には「やばい」「やばい」と声をあげて
楽しそうでした。





そして2冊目。
『へびのみこんだなにのみこんだ?』
じゃあ次も長いやつって読み始めました。
読み終えて、裏表紙とつなげてまた表紙を見せて。
「ながっ!」って声をいただき次へ。






3冊目。
『ちへいせんのみえるところ』
長新太さんって人がかいた絵本です。と言って表紙を見せる。
ここも実は「長」つながりなんだけど、それは私にしかわからない。笑





読み終えたあと、「意味わかんねー!!!」という声があがり、笑
「意味わかんないけど、超おもしろかった」とつぶやく子もいて、
私の緊張もほぐれていました。
そして次の絵本でコンニャク先生を読んでみることにしました。





4冊目。
『ぼくたちのコンニャク先生』

表紙を見せる。

「こんにゃく」というフレーズの方が気になっているのか、
足で描いてるのに気づいてないのか、
表紙の写真を見ても足で描いてることに驚く様子はない。

でも「なんか気持ちわるいな」という声が聞こえた。

その言葉に一瞬、ドキッとしたけれど、
逆にこの絵本をちゃんと読むぞという気持ちになった。


表紙を開いたとこの迷路のイラスト、そこもじっくり見せて、
この絵もよく見ておいてねって。


こどもたちはクイズでもはじまるんだろうと思ったのか、
ワクワクした様子でのぞきこんでいて。



そしてページをめくっていくとき。

教室が、しんっとする瞬間がありました。

みんなの目が絵本に集中してくる感じ?があって、
耳と目を澄ましている空気を感じました。



「けがみたいなものかなあ」
私の読む声も、不思議といつもより芯のある声になった気がします。

ちょっと、とんちゃんになったような気分になりました。

足ではさみを持っているシーンで、
ページを開いたままでいると、

「すげー」と子どもたちが前のめりに近づいてきました。

『へびなにのみこんだ』見せていたときと変わらない無邪気さで。



読んでよかった。

読むことができてよかったなーって思いました。






5冊目。
『みみずのオッサン』

さっきの、「ちへいせんのみえるところ」と同じ人の絵本ですって出すと、
「えーっ?」とにやにやしだす子どもたち。

こっちは、お話になっています。読むねと言って読み始めました。


女の人と男の人が、ペンキにつぶされながら「でもきれいだなあ」と言うシーン。
さいごにお月様が「オッサンはそのままでいいよ」って言うシーン。



気持ちよく、読み終えました。
ここで先生がもどってきて、読み聞かせの時間は終わりました。





小学校を出て、勤務先に向かうまでの電車時間、
子どもたちの表情を振り返りながら、
初めての読み聞かせのときとはちょっと違う充実感がありました。



とんちゃんが届けている絵本の目に見えない大事なところ。

それをちょっと体感できたような、そんな気分でした。




そして電車の中でメールを見たら、
とんちゃんのメルマガがあって。
とんちゃんにはやく報告したくなりました。



ながい報告になってしまった。笑


以上、ご報告でした!














○○ちゃん



すごいね

すごいです

激しくうれしいです





これ

これにはまると

やめられないのよ


もちろん我が子に読む絵本がいちばん


それがいちばん


だけどね

おおぜいで絵本を共有する世界


この質がいいと


これはもう

ほかでは味わえない上質の時間

とんちゃん















ここまで、わたしたちのやりとりを読んでくださってありがとうございました

彼女にはブログをはじめることをおすすめしたいです




感性の豊かな という言葉は彼女のためにあるように思います













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おせっかいなおばさん

Author:おせっかいなおばさん
どんな絵本を読もうが勝手

絵本なんて読んでも読まなくてもいい

それなのに

おせっかいに

言いたくてたまらない

絵本のある子育てのこと

「誰でもいいから、この子、育てられるもんなら育ててみてよ」って

子育て放棄しかたかったわたしが

だめな母さんであるわたしが

どんなに絵本に助けられたか

なくても育つ

でも

あったほうがいい

お越しいただきありがとうございました
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