アホみたいなトラウマを抜けて





幼稚園のとき

わたしは

静かな子どもでした





静かだけど

扱いづらい子どもだったと思います、気難しくて、強情で

そのくせ、自分の気持ちをうまく表現できず



でも、かわいらしい(たぶん)










そんな、幼稚園年長のとき


人生で初めて

主役の座が、突然、回ってきた






担任の先生が、確か、配役を決めたんだと思う

なんで、こんなハキハキしてない、声も小さい私みたいなのが

主役に選ばれたのか、全くもって、不明







劇は「安寿と厨子王」だった


安寿役


これが声が小さくてもできる役だった

だってカセットテープに合わせて、動くだけだから





それにしても、めちゃくちゃ緊張したと思う


そして、本番








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↑これ、わたし


















痛恨のミス



草履が脱げた




草履が脱げた




ただそれだけのことが、世界の終わり


みたいに思えた幼稚園児




別に誰に怒られたわけでも、バカにされたわけでもないのに


途中で草履が脱げて

それを自分で履き直せなかったことが


アホみたいにトラウマになっていて


トラウマというほどのことでもない、と今では思うんだけど











「劇は嫌だ」



インプットされた









そのあと、小学校で毎年、クラスごとに劇を発表してたけど


お似合いのちょい役に徹した










でね


大人になって


2013年、地域のお母さんたちのお楽しみ会を岩原公民館でやったときにね


外園佳代ちゃんが

「寸劇やろうよ」

って言い出したの




へ?


寸劇?


劇?



いやあ、わたし、幼稚園のときの劇でトラウマがあるのよ



「じゃあ、とんちゃん、そのトラウマ、突き破る感じで」






・・・・・






そっか




やってみるか・・・・






ってね


自分探しのピノキオ


という佳代ちゃんが、脚本・監督の劇に


ウサギ役で出演したんだわ




それが楽しくてね〜


トラウマを実際、突き破ったのよ




ぴょんぴょんぴょんと

画用紙で作ったうさ耳をつけて登場してね



観客に向かって

大きな声で叫んだんだ






「前回はカメに負けたけどな
今度は負けるわけには
いかないんだ!

のんびりしてると
人生の負け組になっちまうぜ!

早いとこ
年賀状書かないと
お正月が来ちゃうぜ!」


って




うさぎ




それが気持ち良くてね〜






で、長くなるけど、今回、同じく岩原公民館で


山の日はあしがら山に大集合!

と題したイベントでね


やっぱり同じ劇でウサギ役で出演したの



いや〜


気持ちよかった





抜ける感じ




みわさんが言ってくれた


うん


確かにそんな感じ、イメージとして






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↑手には台本を持っている(≧∇≦)














それでね



その(鬼)名監督 佳代ちゃんと


8月19日にインプロで遊ぶって企んでるの



インプロは即興劇だから


台本とかセリフとかないのね









わたしは絵本を読んで


ライブ感覚で即興劇を親子で楽しむイベントを


これまた岩原公民館で企んでいます








楽しくないわけがない




今のところ、参加者は少なめなので(お盆で帰省中のひと多く)


チャンスです



岩原公民館でお待ちしております










カラダとことばを使ってあそぼう!絵本の世界をぼうけんしよう! in 南足柄

日時 8月19日(金) 13:00〜15:00

場所 岩原公民館(神奈川県南足柄市)

参加費 大人3000円(夫婦参加5000円)
    お子さま無料(高校生まで)





{B2415540-200A-4F35-A130-144F06F63BBF}

↑コスプレの必要はありません


















お申し込みはこちらからどうぞ


【8月19日】カラダとことばを使ってあそぼう!絵本の世界をぼうけんしよう! in 南足柄 の参加申し込みはこちら






抜けたウサギのことはこちらに書きました↓




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おせっかいなおばさん

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どんな絵本を読もうが勝手

絵本なんて読んでも読まなくてもいい

それなのに

おせっかいに

言いたくてたまらない

絵本のある子育てのこと

「誰でもいいから、この子、育てられるもんなら育ててみてよ」って

子育て放棄しかたかったわたしが

だめな母さんであるわたしが

どんなに絵本に助けられたか

なくても育つ

でも

あったほうがいい

お越しいただきありがとうございました
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