いのちのふね





おとなだって絵本の会で


テーマをお産

とするとき


持って行く絵本は

だいたい同じなのですが


どの絵本を読むか

というのはそのときによって

違います


そのときに


持って行った絵本の中からどの絵本を選ぶか


というのは


その場で


直感的に


でも

真剣に選んでいます









最近は読んでいなかったこの絵本を


前回のおとなだって絵本の会 テーマ お産


のときに

読みました


久しぶりでした



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前回のおとなだって絵本の会は


実は

ここには書けないけど


ちょっと今までに経験のないことがありました


なので


わたしも


今までとは違った想いで絵本を読みました













いのちのふね








いぜんブログにも書きましたが


この絵本は鈴木まもるさんから


直接購入しました









わたしはとても大切にしている絵本です


この絵本について



感想をいただきました


承諾を得て、その一部をご紹介します



「コウノトリが運んで来てくれる赤ちゃんはどこからくるのか?」

昔々に思い、わからなかった(思いつかなかった? 考えるのをやめた?)

忘れていた思いがじわじわよみがえってきました


雲の上で、楽しそうにブランコに乗ったり、本を読んだりしている人たちを見て、
なんだか安心しました

でもやっぱり

ふねに向かっていく赤ちゃんやイヌの姿は胸がぎゅーっとなって辛かった



頭で考えたり、思ったりするのは
とっても自由だけど

この作者はこの思いをこの1冊の本にして

この言葉と絵を選んで

表現している


きっとそこには描ききれない景色がまだまだたくさんあるのだろう


今回の一番最後にドーーーンとものすごいスケールの大きい絵本を見せつけられ

頭と心がぐるぐるな気持ちになった











はっきりと

絵本を読むことが怖くなるよね






一般的にはこどものものと思われている絵本が


なぜにこんなにも

おとなのこころ揺さぶるのだろう?



たしかにこの


いのちのふね





ある意味

「禁忌」


かも知れない


人は死んだらどうなるのか?


ひとは死んだらどこへいくのか?




日常的に考えることはない

ひとは死んだらどうなるのか?


ということについて



いきなり



この絵本を読むことによって


突きつけられる感じにもなるかもしれない






けれども


決して


押しつけがましくは ない




鈴木まもるさんは


すごく苦しんでこの絵本を生み出したんではないかと思う









ひとつの考え方


なんだろうと思う


けれども


そこに救いを感じさえするひともいるかもしれない




空しく感じるひともいるかもしれない





死ぬ



ということ



生まれる


ということ


めぐる


ということ



いのち


ということ









いろんなことを


考えさせられる絵本








小学校の読み聞かせでは


わたしは読めない











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次回のおとなだって絵本の会


テーマ お産





子連れ可としました
あと2組さまです


詳しくはこちらへ 【残席2】☆子連れ可 7月1日 おとなだって絵本の会~お産~










前回のおとなだって絵本の会はこちらに書きました






鈴木まもるさんに会いに行ったことはこちらに書きました

















とんちゃんへのお問い合わせはこちら










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おせっかいなおばさん

Author:おせっかいなおばさん
どんな絵本を読もうが勝手

絵本なんて読んでも読まなくてもいい

それなのに

おせっかいに

言いたくてたまらない

絵本のある子育てのこと

「誰でもいいから、この子、育てられるもんなら育ててみてよ」って

子育て放棄しかたかったわたしが

だめな母さんであるわたしが

どんなに絵本に助けられたか

なくても育つ

でも

あったほうがいい

お越しいただきありがとうございました
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