今の自分、カッコいいか

今の自分、カッコいいか





今の自分、カッコいいか


これは


毎朝、トイレにはいるたんびに
自分に問いかけることばです



トイレに貼ってあるんです

今の自分、カッコいいか


これは


朝日新聞の記事の切り抜きです









{D155E2FB-01F6-4E3F-990F-42637B50C131:01}










数年前、大津のいじめによる自殺があったとき

朝日新聞で

いじめを見ている君へ

いじめられている君へ

いじめている君へ


それぞれのタイトルで

いろんな人がメッセージを載せていたのですが

そのときの

舞踏家 田中泯(たなかみん)さんのことばです




これがほんとに
しびれるいいことばで
毎朝
じぶんに言い聞かせています





以下


全文引用します




「今の自分、カッコいいか」
(朝日新聞 2012年7月20日)



最初に断っておくが、いじめは子どもの責任じゃない。大人の責任だ。

大津の問題では、自殺から9カ月が過ぎたというのに、今ごろ大人たちはバタバタしている。学校も教育委員会も警察も自分に都合のいいことばかり言う。

君は、大人の「見せかけの本音」を見抜いているだろう。言い訳で身の回りを固めた大人たちの姿をカッコ悪いと思うだろう。

でもね、大人だって、かつては子どもだったんだ。君だって大人になるんだよ。ある日突然、子どもを卒業して大人になるわけじゃない。今の君の生き方が大人の君をつくるんだ。

今、君がいじめを見て見ぬふりをしているなら、大人になった君もきっと傍観者だ。面倒な問題とは無関係な安全地帯に身を潜めるだろう。それでいいのか。

僕も小学校時代にいじめられた。背が低く、どもりもあったからかな。土に埋められ、砂も食わされた。誰も助けちゃくれない。でも逃げ場はあった。川や森に逃げ、独りで過ごした。

協調性ばかりが求められる世の中だけど、僕は孤独が大事だと思う。誰にも見られていないときにこそ、本当の自分がいるんだ。

君は親や先生や友達のまえではカッコよくふるまうだろう。でも、周囲に知人がいない孤独なときにこそ、カッコよく生きてほしい。僕が思う「カッコいい」の意味は、自分の生きている理由を自分で考え、自分の意志で行動できることだ。

孤独なときに考えてごらん。今の自分がカッコいいかどうか。どんな大人になりたいのか。いじめられている友達の顔も思い浮かべてごらん。そこで考えた結論が、「大人の君」を決定づけるかもしれない。







(引用ここまで)

朝日新聞デジタル版に載ってます こちら






わたしは子どもの頃、
誰もいないときに


「誰かが見ている」



という感覚がありました






だいたいなんか悪いことをしようとした時です

つまみ食いをしようとしているとき
とか
母親のドレッサーの引き出しを開けて見ようとしてるとき
とか




「きっと
わたしのことは
誰かが見ているんだ」





その誰か

って言うのは誰かというと
「神様」
が感覚的に近いと思う





どこかの宗教を信じているとかそういうわけではないけれど

「神さまがきっと見ている」
っていう感覚





だから悪いことをしないのかというとそういうわけでもないんだけど





でも


きっといま
自分は見られている



という感覚はあった






幼稚園くらいからその感覚はあったように思うし
小学生くらいでも
「神さまが見ているから」
という感覚はあった







大人になって
薄れてしまったけれど

この新聞記事を読んだとき



ものすごく

ハッとしたんだよね


誰にも見られていないときにこそ
本当の自分がいる

自分の生きる意味を考え続け

そして

カッコよくありたい




これは

いじめの問題だけでなく


生き方の問題として

普遍なものだと確信したのね










そしてなぜ
この切り抜きを何年もずっとトイレに置いているかと言うと

自分がいつも
「今の自分、カッコいいか」

自分に問い続けたいのもあるし

家族も
「今の自分、カッコいいか」という言葉を
毎日
目の触れるところで
感じてほしいから


見てないかもしれないけど

そいういうわけ





今の自分、カッコいい?















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「誰でもいいから、この子、育てられるもんなら育ててみてよ」って

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だめな母さんであるわたしが

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